暴落こそが最大の押し目
株式市場で良く言われるのが20年以上放置しておいて
上昇相場にならなかったことは過去一度もないという話をよく聞くのですが
それホンマかいな?😡💢
またそういう安心材料の根拠ってあるん?
実際思ってしまいますよね🥺
ここにダウが125年でどのような相場だったのかを
動画で観てみると面白いことがわかります😁
360→50へ落ちたときも持ち続けられるかですかね、キーポイントは?
— Yellow-thereum (@Yellow_thereum) December 16, 2021
問題はダウの初期値が40ドルで
1930年の大恐慌の時に360ドルから一気に50ドルまで下がった時に
押し目買いをできるのか?って話なんです🥺
たいていの一般投資家ならほぼ全モ(全戻し)に近い状態なので
儲けを暴落してる時に確定させようとなんとか投げ売りしてしまうのですが
そこは落ちるナイフなので掴んでは落ち掴んでは落ちて
たいていの人が市場から退場する羽目になります。
だけどチャートを一切気にせず淡々とつみたてNISAなんかで投資してれば
20年余りで上値更新をして下値を切り上げて行ってるチャートに気づくはずです。
何故底値を割らないのか?
もちろんたまーに直近の底値を下回ってしまう時もありますが
基本的には底値を切り上げて行ってるチャート
そもそも物価上昇分を考慮していくと底値が切り下がることがありえないからです
年々とUSJとTDRのパスポートの値段は上がり
海外ではラーメン食べるのいつの間にか日本で食べれる値段が最安で
NYなんかは1杯2000円くらいするそうな😵💫
それを考えると如何にまだ日本人が安い賃金で働いているかわかるかと思います😡💢