骨折してよかったこと
あまりに仕事のタスクに追われすぎて
まったく自分で振り返る時間がなく過ごして来たことで
全然周りが見えてなかったというか、新幹線🚅並のスピードで走ってたことに気が付きました。
本当に自分があった稼ぎ方って一体なんだろう❓
昨日もランチの後でリベ大オフィスに行ったんですが、
偶然せどり関係やってる方に会えて具体的なお話がじっくり聞けたり
その前に行った時もせどりを実践されてる方に出会えたり・・・
これはもしかして
神のお告げなのか、それとも神の使者なのかわかりませんが、
有名な神のお話に神に祈っても祈っても助けてくれないという信者が居たのですが
神はそれを察知して4度も使者を送り込んで助けようとしたそうです。
それでもその信者は「神様ではない」と言ってその神からの使いを相手にすることはありませんでした。
自分自身は無神論者で神などいないと思ってますが、
ご先祖様はどこかで見守ってくれてるとは思っています。
自分が死んだら子孫が大丈夫なのか気になると思うし、
そういう時にさりげなく助け舟を出されているのに全く精神的に余裕がなくて気がつくことさえ出来ない。
今まではそんな自分だったと感じます。
事故して改めて家族や仲間のありがたさに気がついたし、
自分一人では決して生きて行けないんだなと痛感🥺
そんな偶然の出会いが毎回オフィスに行くと起こるし、
ってほどの情報が聞ける場所ってそうそうないので、
時間があったらふらっとリベ大オフィスに寄って欲しいな〜って思います。
もちろんこれを見て「らいおん教の信者さんね」って思うかもしれないけど、
崇拝してるわけでもなんでもなくて、こういう場所を常設で設置されてることが
まさに神なのでは❓と思ったりしますw
すばらしいもふたば氏の画力